英会話の具体的な勉強法をご紹介する前に、まず一般論をまとめておきます。

マインド

 

もしあなたが仕事をもっているなら、仕事では「ビジネスマインド」という言葉を聞くことがあると思います。

簡単に言えば、ビジネスの心構え・態度でしょうか。

それと同じように、英会話でも、やる以上はしっかりした心構え・態度をもつことです。

また、具体的目標を持つことです

無用に緊張せず、とにかく実践すること

 

英語を話すとなると、特にネイティブが相手だと、無意識的に緊張してしまいがちです。

それは、間違わないか、聞き取れないかもしれない、話しても英語として通じないかもしれないと、いろいろな不安が生じるためだと思います。

その背景には、学校の受験英語などで、正しくできないと減点されたりした経験から、文法などで過度に正確さにこだわってしまうという意識があるかもしれません。

あるいは、人によっては、そもそも話が苦手、特にふだん接したことのないネイティブの外国人だと、余計に強張ってしまうという場合があるかもしれません。

でも、何でも新しいことにチャレンジする場合は同じですが、とにかく体裁など考えずに、どんどん話して、実践経験を積むことです。

あなたのマインドがしっかりしていれば、突破できます。

ただし、別の意味で思い詰めたりせず、あくまでリラックスして楽しくを忘れずに !

何でも役立つ資源を活用すること

 

英会話学習として集中する時間や場所以外でも、できるだけ英語に触れる環境を作ることです。

例えば、できるだけ英語放送を見たり聴いたりするとか、洋画を見るとか、英語の新聞・雑誌などを読むとか、英語の歌を聴くとか、いわば「英語漬け」の環境を作ることです。

英語の言葉の内容だけでなく、リズムやイントネーションなど、ネイティブの話し方や表現の仕方に触れること

 

教科書から英語学習に入っていくと、つい陥りがちですが、言葉を理解して正確に話すという方法よりも、まずネイティブの話す英語に、できるだけ触れることです。

日本人は正確さにこだわりがちですが、英会話は生きて使われている中で学習することです。

例えば、ネイティブの幼児を想像してください。

英会話を覚えるのに、単語を理解し、文章を見て、正確に発音するというような勉強をしているでしょうか。

そんなことは考えられませんよね。

すべて実践の中から、英語を知らずしらずに勉強して、会話も身に付けていくわけです。

そういうときに、親などの口調を真似しながら、リズムやイントネーション、表現のしぐさなども身に付けているはずです。

上達程度を確認・検証すること

 

自宅で独学・独習する場合に、あまり意識されなくなりますが、時々、自分の上達の程度を知るために、例えば、可能な英会話テストを受けてみるのがよいと思います。

外出しなくても、インターネット上にあれば、それでもよいでしょう。

あるいは、以前と同じ洋画DVDの一コマをまた聴いてみて、リスニング力の向上度を確かめることもよいでしょう。

それから、自分で自分の英語の声を録音するのもよいと思います。

ある会話を自分の声で話してみて、録音しておき、また同じように録音して比べてみるのです。

きっと、上達していると思います。

そして、一番よいのは、やはりネイティブと話してみることです。

相手がいない場合は、街に出てみましょう。

観光地でネイティブに、ガイドのボランティアを申し出ることもよい実践の場です。

多少ぎこちなくても、相手は案内してくれるだけで感謝するはずです。

 

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