47Roninは、キアヌ・リーブス主演で、日本の忠臣蔵をモチーフにしたファンタジー・アドベンチャーです。

共演には、真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子、赤西仁といった日本人スターが並んでいます。

2013年に公開予定となっています。

浅野家の姫ミカというヒロインをつとめる柴咲コウにとっては、ハリウッド映画へのデビュー作となります。

この映画は、武士道の世界観と最新CG技術が融合した、一大スペクタクルアクションで、全編3Dでの世界公開となるそうです。

世界発表記者会見の動画が公開されています。

http://47ronin.jp/pres.html

監督のカール・リンシュ、主演のキアヌ・リーブスに続いて、真田広之がスピーチしています(前半だけ英語)。

次にスピーチしたのが、ハリウッド・デビューとなる柴咲コウ(英語は初めのあいさつのみ)。

オーディションを受けたときの話やリハーサル、役の話などがありました。

浅野忠信、菊地凛子もスピーチしましたが、英語のあいさつは前半だけでした。

すべて英語でスピーチした日本人スターはいませんでした。

彼らの英語はもちろんネイティブの英語ではなく、ふつうに聞き取れるものでした。

また、日本人が英会話を勉強して、ある程度話せるようになると、このような感じかな、と思われるものでした。

ただ誤解しないでいただきたいのですが、この映画での演技と、インタビューでの英会話力は関係ないと思いますので、スピーチをとやかく非難しているのではありません。

むしろ、本番の映画では、すばらしい演技を披露して、その中から出てくる英語は、きっと観客にもよく理解できるものになっているでしょう。

そもそも映画にはシナリオがありますから、大部分は決められたセリフを話すことになります(アドリブを除いて)。

役者は、その決められたセリフを学習・記憶するとともに、全身を使った演技で、言葉に「魂」を込めるのだと思います。

その出来栄えが、役者と映画の評価につながるのでしょう。

それは、公開されて観てからのお楽しみにしておきましょう。

ここでは、ハリウッド映画にこれだけの国内で有名な日本人スターが出演することになったことを喜びたいと思います。

それにつけても、本人の内容はもちろんですが、英会話ができると、世界に羽ばたくチャンスがありますね。

 

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