英語を話せることが、教育でも仕事でも重視されて来ました。

テレビのコマーシャルでも、英語が氾濫しています。

中には、和製英語も多いですが。

あなたも私も、学校で英語はたくさん勉強したと思います。

それでも、いざ英語を話すとなると、スラスラ、ペラペラというわけには行きませんよね。

英語がスラスラと自然に話せるようになりたいですね。

ところで、日本語を母国語としていながら、英語・英会話に堪能になった人は、どのようにしたら、そうなったのでしょうか ?

たまにですが、都会のコーヒーショップなどで、日本人のビジネスマンらしい人が、英語のネイティブの人と、スラスラとテンポよく会話をしていることがあります。

すぐに返答しているし、ときどき笑い声も聞こえます。

発音はネイティブ並みとは言えませんが、それでも十分に会話が成り立っているようです。

きっと、海外滞在経験があるのかもしれません。

海外に赴任して、仕事をしなければならない状況に置かれたら、きっと必死になるはずです。

しかも、24時間英語漬けの環境でしょう。

英語を話せないと、まず日常生活が出来ません。

ですから、まさにサバイバルのために、英語を必死で身に付けたと思います。

英語がスラスラと自然に話せるようになると、頭の中は、どうなっているのでしょうか ?

ネイティブの英語を理解するのに、一度、日本語に訳してから話しているのでしょうか ?

それとも、英語をそのまま理解して、英語で返答するという「英語脳」になっているのでしょうか ?

すぐに返答することを考えると、一々日本語に訳しているとは思えません。

ただし、実際に脳の働きがどうなっているのか、学問的にどう考えられているかは知りません。

あくまで、日常経験からの推測です。

まあここでは、そのような論争に関心があるのではなく、実際にスラスラと自然に英語が話せるようになる方法に関心があるわけです。

ここからは、もっと実用的に考えてみましょう。

私の体験です。

私が、何年も前ですが、英国人の個人レッスンを受けていた時のことです。

年配の教養ある男性でした。

1回1時間の約束で、週に1回、都会のコーヒーショップで会っていました。

彼との付き合いは長くて、十年以上でした。

ですから、付き合いの後半は、ディスカッション形式が多かったです。

私が読みたいテキストをコピーで用意して、それを音読してから、いくつかのトピックについて、議論しました。

お互いに興味のある話題が多かったので、会話が白熱することもしばしばでした。

つまり、私もとっさに反応して言葉を返したり、自ら主張したりしているわけです。

そういう時、私の頭の中はどうだったかを、振り返ってみます。

多くは、相手の英語をそのまま受け取り、(日本語に置き換えて、日本語で考えるという間もなく、)口から英語が飛び出していたようです。

たまに、聞きなれない言葉は、意味を確かめていました。

あるいは、難しい単語は、無意識的に頭には、対応しそうな日本語リストが浮かんでいたかもしれません。

ですから、頭の中が完全に「英語脳」だったとは言い切れません。

でも、どちらにしても、スラスラと会話できたわけです。

この体験から、いくつか具体的に、スラスラと英語を話せるようになる方法をご紹介します。

 

最小限の単語は学習すること

まず、最小限の英単語は知っておく必要があると思います。

 

日常的フレーズを学習すること

そして、日常的によく使うフレーズを覚えることです。

挨拶などは、あるパターンがあるので、フレーズを覚えていれば、即座に反射的に英語での返答が出て来ます。

そこから先は、考え方によって、これしかない、という方法ではなく、自分に合った方法があり得ると思います。

文法をしっかり勉強するのも、一つの方法です。

しかし、いずれのやり方でも、何回も繰り返し学ぶことと、慣れて行くことが大切です。

もしあなたが、学校時代のように、基礎から始める時間のゆとりがないなら、必要な状況に限定して、英語の勉強を始めるのがおすすめです。

海外旅行なら、まずは、その状況で必要な英語をマスターすることです。

漠然と広げるより、自分の手に負える範囲を区切り、そこを徹底的に学ぶことが、次への広がりの土台になります。

また、もう一つ、効果的な方法をご紹介します。

特に、英語を独学で学びたいにおすすめです。

それは、聴くだけでなく、自分でも話す機会の多い勉強法を選択することです。

会話は相手がいます。

聴き取るだけでなく、自然な速度で返答出来れば、会話はスラスラとテンポよく進みます。

そのためには、よどみなく即座に英語で返答出来る訓練が効果的です。

しかし、一般の英会話教材では、そのような質疑応答訓練が出来る教材は、あまり見かけません。

いわゆる聞き流すだけ、というものが、アピール力もあるので、多いですよね。

でも、これだと、耳は慣れても、自然にスラスラと話す所まで、上達は見込めません。

私がこれまで見て来た教材で、英会話スクールにわざわざ行かなくても、スピーキングの訓練にもなる教材をご紹介しておきます。

もし、あなたに興味があれば、見ておくと参考になると思います。

スラスラと自然に話す訓練におすすめの教材

 

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