英会話学習 やる気あったけど続かない !

勢いだけでは続かない

あなたは今、英会話学習にやる気をもって取り組めていますか ?

始めた当初はきっと、よしやるぞ ! と、しばらくは頑張れたと思います。

毎日決まった時刻に机の前に座る、通勤・通学時に収録してある音声を聞くなど、実行しましたよね。

もし今でも、同じようにやる気をもって継続しているなら、何も問題はありません。

頑張って、ぜひ続けてください。

しかし、そうでない場合、これまでの学習を、この機会に、少し振り返ってみましょう。

やる気・モチベーションは、そのときは高まりますが、いつまでもハイテンションのままというわけではありません。

「熱しやすく冷めやすい」と言いますが、生理的にも、交感神経が働き続けることはありません。

言い換えると、初めに一気に上がったやる気エネルギーは、時間の経過とともに、徐々に下がっていくのが、むしろ自然です。

勢いだけでは、やはり長続きしません。

そこで、振り返りのポイントをいくつか挙げてみますので、参考にしてください。

目標について・・・・・

あなたの英会話学習は、何のために始めましたか ?

思い出してください。

もし、あなたの目標が、すぐに思い出せないとか、単に上達したいとか、漠然としたものしかなかったら、それはやがて薄まってしまいます。

その結果、張り切って始めた英語学習でしたが、今やただ机の前に座っているだけ、聞き流しているだけになってしまっているでしょう。

目標は、できるだけ具体的にしましょう。

あるいは、長期的に英会話が上達したいと願ってもかまいませんが、毎日のように学習するのですから、期間を区切って細分化することです。

例えば、分かりやすい目標では、TOEICなどの英語検定試験を受けるので、得点アップしたい、があるでしょう。

何回か受けている方では、自分の弱点が分かっていますから、その補強を考えるでしょう。

それに向けて、具体的に学習方法や教材を選び、対策を進めるはずです。

こういう場合では、ほとんどの方が、受験勉強を経験しているでしょうから、その要領で勉強できると思います。

そういう受験勉強のとき、あなたはどのように勉強を進めましたか ?

多くの方は、その試験期日にゴールを設定して、毎月・毎週、そして毎日の勉強計画を立てたと思います。

そして、おもしろいことに、試験日が近づいて、具体的に意識されるようになるほど、緊張感が高まり、頑張ったと思います。

最後の数日、そして前日ほど、集中力が高まったはずです。

こういう経験から、何か英会話学習を継続するヒントを掴めないでしょうか。

集中できるには・・・・・

英会話学習で継続できないということは、裏返すと、集中できないことになります。

気分が乗らない、惰性的になるということですね。

では、先ほどの受験勉強をヒントにして、どうしたらよいかを、考えてみましょう。

まず、受験ということについて、これは決めた以上、どうしても受けねばならない、そして合格しなければならないという、明確な目標があります。

具体的な目標と言いましたが、それに加えて、どうしてもやり遂げたいと思える内容が必要です。

それは、あなたの感情から出てくるものです。

感情ですから、理性的なものばかりとは限りません。

何か失敗や恥ずかしいことがあって、どうしても挽回したい・汚名返上したい・見返してやりたい、という感情もあめでしょう。

口に出しては言えないけど、もしあなたの感情が強いものなら、それを密かなやる気のエネルギーにしてもよいと思います。

でも、その感情だけでは、英会話学習が効果的に進められるわけではありません。

次は、英語検定試験でも、その他でも、具体的なチャレンジ目標を、もう一度立てましょう。

その目標は、必ず、自分の英会話学習の成果が、表に出るような場面を含んだ目標にしましょう。

例えば、1か月先に海外旅行・海外出張・ホームステイがあり、英語を話さなければならない、というような場面です。

つまり、ここで、あなたの英会話学習の成果が試されるわけです。

受験だと、必ず結果が出るのと同様です。

そして、その目標に向かって、学習計画を細分化し、毎日学習する小さな目標を立てます。

一点集中

毎日学習するとき、漠然と取り組んだり、だらだらと続けても、あまり効果的ではありません。

効果的にするには、ある区切りを設定して、そこに一点集中することです。

区切りとは、ある時間を設定するとか、ある(小さな)目標を設定するとかいうことです。

忙しくて時間が限られているなら、10分でも15分でもいいので、小さな区切りを入れます。

生理的に考えれば、一回の区切りは1~2時間程度までがよいと思います。

学校や大学の授業と同じです。

人間はおもしろいもので、ある限定性があると、自然と集中します。

あなたは、宿題の〆切とか、仕事の〆切などがあったとき、自然と集中していませんか ?

いつでもできるとか、いつでもよいとかいうものは、いつまでもやらないのです。

もしあなたが、忙しい場合、何かやるべきことがあるはずです。

それらは、〆切か、それと同様の限定性がありませんか ?

またもう一つ、やるべきことの優先順位の中に、英会話学習を入れてください。

後回しにしないように。

初心者へのアドバイス

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