あなたの英語力は?、と聞かれたら、どの程度と答えますか ?

一般論としては、あまり自信ないというニュアンスの回答が多いのではないでしょうか。

英語(特に英会話)が苦手、と言う人は、相当に多いと思います。

朝日新聞の土曜版にbeという付録が付いてきます。

そこで、beモニターへのアンケート結果が紹介されますが、その中で、英語についてのアンケート結果がありました。

主題は、小学校英語を正式教科にすることの賛否でしたが、関連質問に、「あなたの英語力は ?」がありました。

結果は、回答者の6割が、「片言が精いっぱい」でした。

次は、「海外旅行で買い物、観光ぐらい」(23%)、以下「日常生活の用は足せる」
(8%)、「よく知る分野ならこなせる」(6%)、「不自由しない」(3%)でした。

1位が、片言が精いっぱいというのは、ある程度予想できた結果だと思います。

それでも、割合は私の予想より少なく、意外?と、海外旅行を楽しめる程度とか、それ以上の方が多いように見受けられました。

私だけ、日本人の英語力を過小評価していたのかもしれません。

でも、回答者の属性などが分からないので、断定的には言えません。

beモニターは、朝日新聞の読者で、パソコンやメールを使える人たちかもしれません
ので、日本人の一般的傾向とずれていることが推測できます。

ですから、この結果を一般化はできません。

ただ、海外旅行を楽しめる程度の英語力の方は、5人に1人程度というのは興味深いです。

今の海外旅行の一般化の情勢では、英語力を付けている方がかなりいるとも読めますし、海外旅行に行っても片言が精いっぱい(団体旅行でお任せ ?)という方がまだ多そうだとも読めます。

片言が精いっぱいという方に、その理由を聞くと、もっとも多かったのは「学校以外で使うチャンス、必要がなかった」(616人)。

以下「学校では勉強したつもりだが役立たなかった」(466人)、「学校で勉強して嫌いになった」(234人)などでした。

まとめてみると、英語を習ったけど、以後に使うことがなかったということが、大きな理由だと分かります。

また、学校での英語教育が実践的英会話力につながっていなかったということも分かります。

学校教育での英語については、英会話力が主目的ではないという反論があるでしょう。

そうかもしれませんが、それはともかくとして、学校英語では英会話力の養成につながらないことは確かです。

また、あるときにいくら学習したとしても、継続して英語に触れてないと、やはり力は落ちていくということです。

考えてみると、両方の背景とも、そもそも日本人の英語力・英会話力が能力的に低いためではないことが推測されます。

ですから、要は、英語にもっと触れること、受験英語でなく英会話をしっかり勉強することが、英語力を磨くことになると思います。

やり直すのは、今からでも大丈夫です。

もしあなたが、海外旅行を楽しめる程度の英会話力を付けたいなら、トップページから改めてご覧になってください。

 

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