英語ぺらぺら君初級編の公式ページには、監修者小谷啓博士の名前があり、「大統領の通訳が自信を持って品質を保証します。」と記されています。

大統領の通訳者だった方が監修しているのは、ちょっと驚きですが、その小谷啓博士とは、どのような方なのでしょうか。

小谷博士は、日本の国際キリスト教大学(ICU)を卒業しました。

ご存知かと思いますが、ICUは語学力でかなりレベルの高い大学です。

そこで英語力を鍛えてから、アメリカに留学し、ブラウン大学で博士号を取得しました。

その後、米国の大学や母校のICUで教鞭を執り、ハーバード大学の研究員となり、主に日米ビジネス関係の研究に従事しました。

この間、雑誌に寄稿したり、国際会議の同時通訳としても、活躍しました。

その頃に、当時の中曽根首相、カーター、レーガン大統領、ブッシュ副大統領などの通訳を務めました。

ご自身で、オダニ・リサーチという会社を経営しています。

日本の大手企業・団体もクライアントになっており、例えば、電通、博報堂、日本貿易振興会 (JETRO)、ソニー、松下電器、トヨタ自動車、 NTT、NTTデータ、通商産業省、郵政省、等など、すごい顔ぶれです。

日本での著書として、『アメリカのすごい会社:夢と哲学の経営に学ぶ』(PHP研究所発行、1996年)があります。

以上の会社や経歴などは、下記のサイトに掲載されています。
(http://odani.com/index.htm)

また、小谷氏の推薦の音声が、公式サイトで視聴できます。

公式ページ画面を下にスクロールしていくと、下部の方で見つけられます。

そこで小谷博士は、ただ聞くだけの英会話教材ではダメであり、自分でしっかりと発音する、言いたいことを発声してみることが大切だと、強調しています。

以上でお分かりのように、これだけの経歴のある方が、英語ぺらぺら君初級編を監修しているわけです。

しかもお飾りの監修ではなく、会話の台本すべてに目を通し、内容がよく使われている自然なものであるか、文法的にも誤りはないか、音声の英語(アメリカ人のネイティブ)は、標準的な発音であるかなど、厳しくチェックしています。

したがって、小谷博士自身が係って完成し、その品質を保証しているのが、英語ぺらぺら君初級編というわけです。

もし、教材の内容に不安や疑念のある場合には、一つの安心材料になるのではないか思います。

 

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