• リスニングパワーCD2-1

 

リスニングパワーCD2は、CD1で行った、基本的なサウンドトレーニングを繰り返しますが、話されるスピードが速くなります。

それに取り組むことで、日常会話のように英語を聴いて理解できるようになることを目指します。

CD2-1では、空港での会話が収録されています。

背景に、英語を聞き取れる範囲を広げるためのサウンドが挿入されています。

CD1を繰り返し聴いてからこのCD2に移ると、空港での会話の概要や流れが、ある程度理解できるようになるでしょう。

 

  • リスニングパワーCD2-2

 

リスニングパワーCD2-2では、英語の基本的な母音について、繰り返し聴くことで、英語の母音を耳に慣らしていきます。

日本語だと、アエイオウというような感じになります。

しっかり聴いていると、日本人的な発音の仕方とやはり違うことが分かります。

自分でも繰り返し、声に出してみるとよいでしょう。

 

  • リスニングパワーCD2-3

 

リスニングパワーCD2-3では、日本人の間違いやすい発音の入った単語と、それぞれの例文が読まれます。

例文には、間違いやすい単語の組み合わせが、うまく例文に入っており、よく聴くことで、しだいに違いを聞き分けることができるようになります。

例えば、このような文です。

I often WALK when I go to WORK.

The THING she does best is SING.

単語の例としては、他に、read と lead、red と lead (鉛・芯)、sink (沈む) と think などがあります。

日本人には、聴いてもあまり区別がつかなかったり、区別して発音をしにくかったりするものが、選ばれています。

 

  • リスニングパワーCD2-4

 

リスニングパワーCD2-4では、Aw と Er の違いを聞き分けるために、読まれる文章の発音を聴くことに集中します。

読まれる文章の中には、WALK、WORK、AFTER、LAWNなどの単語が含まれています。

読まれる文章を繰り返し聴いていると、それぞれの発音がはっきりと違って聞こえてくるでしょう。

 

  • リスニングパワーCD2-5

 

リスニングパワーCD2-5では、母音について、もう一度復習します。

ここでは、母音が発音された後で、その母音が含まれる単語がいくつか発音されます。

例えば、このような感じです。

cake lake fake

feet seat meet

foot look took

それぞれ意味の異なる単語がグループ化されていますが、それぞれのグループは、同じ母音で発音されることが共通しています。

読み上げられる単語のグループすべてを、自分でも発音してみると、耳も口も、英語に慣れてくるでしょう。

 

  • リスニングパワーCD2-6

 

リスニングパワーCD2-6では、日本語のアとAhの違いに焦点を当てたストーリーが読み上げられます。

Ahは、日本語のアとは異なり、鼻にかかって発音されます。

また、日本語のアよりも、音・周波数が高くなっています。

読まれるストーリーの中では、以下のような単語が含まれています。

MATT HATS BATS RAT

ストーリーの中に、うまく組み込まれているので、何回も聴いて、特徴を把握しましょう。

また、ストーリーはそれほど長くないので、自分でも何回も声を出して、記憶してしまいましょう。

自然とストーリーを話せるようになれば、かなり学習が進歩するはずです。

 

  • リスニングパワーCD2-7

 

リスニングパワーCD2-7では、夢がかなったというストーリーが話されます。

数分ですが、これまでの母音の学習とは異なり、かなりまとまった内容の話になっています。

ここでは、個々の母音などに注意を向けるのではなく、話しの内容をよく聴いて、理解することが目標です。

これまでの英語の発音学習を活かしながら、話しの内容がどこまで聞き取れるか、チャレンジしてみましょう。

 

  • リスニングパワーCD2-8

 

リスニングパワーCD2-8では、いくつかの数字が発音されますが、その中にときどき母音が発音されます。

その母音をよく聞き分けましょう。

数字自体は1から始まって、聴くのに難しくはありません。

母音も、難しくはないと思います。

聴きながら、自分が知っている数字の発音を確認するのもよいでしょう。

日本人的英語で、1から始まる数字を発音してきたとしたら、よく発音を確かめてみましょう。

 

  • リスニングパワーCD2-9

 

リスニングパワーCD2-9では、ゆっくりと発音される英語と、自然な速さの英語を続けて聴きます。

ずいぶんと速さが違うことに気づくでしょう。

また、自然な速さの英語では、個々の単語よりも、リズムに注意して聴きます。

例えば、以下のような例文が話されます。

Where do you live ?

Do you like coffee ?

What do you want to buy ?

それぞれは、読解するなら、とても簡単な文です。

でも、自然な速さで話されるのを聴く場合は、戸惑うのではないかと思います。

ぜひ、聴いてみてください。

 

  • リスニングパワーCD2-10

 

リスニングパワーCD2-10では、再び、母音だけをよく聞き取ります。

イヤと言うほど、母音を聞き取る訓練が強調されているようです。

でも、すでに聴いてきたのを加えて、もう何十回、何百回と聴いてきていると思いますので、かなり聞き取りに慣れてきたのではないでしょうか。

一番の基礎ですから、集中して聴きましょう。

 

  • リスニングパワーCD2-11

 

リスニングパワーCD2-11では、再び母音の聞き取り学習ですが、いくつもの母音が連続して話されます。

自分の頭の中でも、繰り返して学習します。

聴いているうちに、それぞれの母音が混じり合うように発音されてきて、耳の中でいろいろな反響音が奏でられているようです。

もうかなり、英語に特有な音に、耳が慣れてきた感じです。

 

  • リスニングパワーCD2-12

 

リスニングパワーCD2-12では、LとRの入った話が出てきます。

短い話ですが、Lの発音とRの発音が入り混じっていて、それぞれを聞き分ける訓練をします。

例えば、このような文が入っています。

Ken eats liver near the river ・・・・・

よく聴いてみると、LとRの発音が確かに異なっているのが理解できます。

日本人が間違いやすいLとRですが、この話を何回も聴いてみることで、両者の違いがよく分かるようになると思います。

 

  • リスニングパワーCD2-13

 

リスニングパワーCD2-13では、二人の会話を聞き取ります。

仕事が終わって、レストランを予約することになるという、男女の会話です。

この会話は、ネイティブの話す速さなので、慣れていないと、簡単には聞き取れないかもしれません。

また、会話における常套句なども話されますので、単語やイディオムについて、合わせて学習することも必要となるでしょう。

ただ、あまり細かいことにこだわるよりも、全体の流れ、リズムを感じることも有益だと思います。

英語の会話のリズムです。

何回も聴きながら、耳に慣らしていきましょう。

 

  • リスニングパワーCD2-14

 

リスニングパワーCD2-14では、前の会話の続きになります。

同じように、集中して、会話を聴きましょう。

前の会話を何回も聴いていれば、かなり耳が慣れて、聞き取りやすくなっていると思います。

 

  • リスニングパワーCD2-15

 

リスニングパワーCD2-15では、数字が数えられていきます。

しかし、背景では人の話し声のような音が、注意を分散するかのように挿入されています。

課題は、数字に集中することと、途中で数字の順序が飛びますので、どこで変わったかを聞き取ることです。

数字自体は、それだけを聴けば、聞き取るのは簡単です。

でも、人の話し声(英語のような?)に気を取られたりすると、注意が欠けて、数字の飛んだ箇所が分からなくなります。

日本語の状況に置き換えると、日常の街頭などで、周囲の騒音や人々の会話が聞こえる状況で、数字に注意を集めるということになるでしょう。

 

  • リスニングパワーCD2-16

 

リスニングパワーCD2-16では、高母音に焦点を合わせて、それらに相当する周波数の音を聴き取ります。

聴解範囲を広げることを目指しています。

このセクションでは、英語は出てこなくて、次のセクションに向けて、耳を慣らす準備をするものだと思います。

 

  • リスニングパワーCD2-17

 

リスニングパワーCD2-17では、Ah と Uah の音を聴き取る訓練です。

それぞれの音と、関連する単語(Apple と Undeなどr)の発音を、よく聞き取ります。

日本語では、両者とも「アー」というように表記されますが、発音の仕方が異なりますので、よく耳に慣らしましょう。

 

  • リスニングパワーCD2-18

 

リスニングパワーCD2-18では、少しまとまったストーリーを聴き取ります。

初めは、ネイティブのふつうの速さで、ストーリーが語られます。

次に、ゆっくりと区切りながら、ストーリーが語られます。

もう一度、ネイティブの速さで、ストーリーが語られます。

背景には、音や人々の会話(日本語のような)が、やや小さい音量で流れています。

ストーリーは、難しい内容ではありませんが、会話で使われるイディオムを学習する必要があるでしょう。

ガイドには、フルテキストが掲載されており、聞きなれないイディオムがいくつか説明されています。

そういう点では、やはり一定の読解力は、併せて学習していく必要はあると思います。

ただ、ここでは、少しまとまったストーリーを何回も聴いて、発音やリズムというものに慣れることが大切だと思います。

 

  • リスニングパワーCD2-19

 

リスニングパワーCD2-19では、多くのサウンドをよく聞き取ります。

そして、頭の中で、それらを繰り返します。

次つぎと発音されますので、考える間もなく、繰り返すことになるでしょう。

英語に特有な、さまざまのサウンドが耳から入って、頭の中を駆け巡るような感じです。

 

  • リスニングパワーCD2-20

 

リスニングパワーCD2-20では、日常でよく交わされるかんたんで短い会話について、いくつか聞き取ります。

日常での常套句が多いので、やりとりが速くなり、慣れてないと、よく聞き取れないと思います。

でも、繰り返し聴いていると、次第に分かってくるはずです。

また、決まり文句について、併せて学習するとよいでしょう。

ガイドには、各文が和訳とともに掲載されています。

 

  • リスニングパワーCD2-21

 

リスニングパワーCD2-21では、文字のバイブレーションを聴き取る訓練です。

Very、This、Zoo、Asianなどの単語がいくつか発音されます。

同時に背景で、焦点の当てられている音のバイブレーションが流れます。

日本語的に発音する場合との違いに、よく注意して聴き取ります。

 

  • リスニングパワーCD2-22

 

リスニングパワーCD2-22では、4つのスキットを聴き取ります。

それぞれ、日常の一コマを、ネイティブがふつうの会話の速度で話しています。

ガイドにフルテキストと、聴きなれないイディオムについて、いくつか説明されていますので、英文が読めれば、内容は分かります。

でも、会話だけを聴いていると、何回も聴いていないと、簡単には、細部まで分かりません。

まずは、何回も聴くことによって、会話の速さやリズムに慣れていくことがよいと思います。

しだいに、単語やフレーズが多く分かるようになるはずです。

まずは、概要や状況が分かるようになると、よいのではないでしょうか。

どうしても完璧に理解したいなら、フルテキストを見ながら聴いてみると、会話での発音が分かってくると思います。

このセクションは、これまでの基礎的学習と比べると、ひれらを動員して聴き取る力が試されるようになっていると思います。

ふつうにネイティブが話す会話が、かなり分かるようになれば、まさに学習効果あり、と言えます。

 

  • リスニングパワーCD2-23

 

リスニングパワーCD2-23では、TOEICによく出てくる単語が紹介されて、それらの単語を使った文が話されます。

例えば、companyという単語は、最も多く試験で出てきます。

そのcompanyという単語が発音されてから、その単語を使った例文が話されます。

単語のリストと例文は、ガイドに掲載されています。

これらだけで、TOEICの単語対策が可能というわけではありませんが、頻出かる単語の傾向と、それぞれの単語が使われる例文を学習することができます。

 

リスニングパワー

 

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