英語を聞き取れるようになる方法は、聞き取れない理由を改めて理解して、その対策をすることです。

第1に、英語の音、特に日本語にはない特有の音を認識できるようになることです。

まず、英語の音を耳で聞きとれるように、訓練することです。

ネイティブの発音をしっかりと聴いて、あなたの耳が、それを日本語に置き換えずに、英語として受け入れられるように馴染ませることです。

 

第2に、ネイティブの英語が速すぎると感じたときは、Can you please speak more slowly? とお願いしてしまうことです。

よく分からないのに、うなずいている方がいますが、相手は理解しているのだと誤解してしまいます。

日本人の会話では、うなずいても不自然ではありませんが、英語のネイティブ相手ではマズイと思います。

別に失礼ではないので、はっきりと伝える方がよいと思いますし、相手も嫌がらないはずです。

 

第3に、ボキャブラリーを増やすことと、英文の会話などを読んでみて、英語の思考回路を学習することです。

 

第4に、ネイティブの会話を聴いて、1文ずつ再生し、リズムやイントネーションを真似て発声してみることです。

単に文を、日本語的にフラットにしゃべるというのでなく、感情面まで入り込めるように、リズムやイントネーションを身に付けてください。

 

第5に、いわゆるリエゾンという、会話に特有の発音の仕方を理解し、身に付けることです。

これは、いろいろな日常的事例に当たって、またはそのつど練習していくことがよいと思います。

 

第6に、話しの内容や単語による発音の強弱を理解し、身に付けることです。

これも、いろいろな日常的事例に当たって、またはそのつど練習していくことがよいと思います。

 

以上のように、対策・方法としては、知らないことは学習して理解すること、そして何よりもどんどん聴く訓練をしたり、音読して身に付けていくことです。

 

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